【活動実績】3日間で700名以上が来場!「にっしんパンマルシェ」の広報・デザインを担当しました

2026年9月21日〜23日の3日間、寝屋川市・萱島の日新商店街で「にっしんパンマルシェ」が開催されました。
Emika Designでは現在、日新商店街の活性化プロジェクトにクリエイティブパートナーとして関わっています。
今回のパンマルシェでも、イベントに関するデザインをはじめ、ホームページやInstagramでの情報発信、チラシなどの紙媒体まで、広報・クリエイティブまわりを幅広く担当しました。
そしてイベント当日は、私自身も3日間スタッフとして現場へ。
結果は、3日間で700名を超える方にご来場いただく大盛況となりました!
自分が暮らしている萱島で、自分も一緒につくってきたイベントにこんなにもたくさんの方が足を運んでくださったこと。
本当に嬉しく、忘れられない3日間になりました。

日新商店街の新しい挑戦。「にっしんパンマルシェ」
「にっしんパンマルシェ」は、寝屋川市・萱島駅から徒歩約3分の日新商店街で開催した3日間限定のイベントです。
パン屋さんを中心に、ベーグル、米粉ドーナツ、蒸しぱん、フルーツサンド、コーヒー、焼き菓子、野菜、アクセサリーなど、日替わりでさまざまなお店に出店していただきました。
そして今回のイベントには、もう一つ大切な役割がありました。
10月・11月に開催するチャレンジショップ「もっと!かやしま」へとつながる、日新商店街の新しい取り組みのキックオフイベントです。
そのため、単純に「3日間のイベントにたくさん来てもらう」だけではなく、
「日新商店街を知ってもらう」
「久しぶりに商店街へ来てもらう」
「ここに来たら何か面白いことがありそう、と思ってもらう」
そんな“これからにつながるきっかけ”をつくることも、大切にしていました。

3日間で700名以上が来場。予想を超える大盛況に!
イベントが始まってみると、想像以上にたくさんの方が来てくださいました。
初日から朝早くから多くの方が訪れ、11時30分頃には売り切れとなるお店も。
2日目には、なんとイベント開始前から行列ができました。
「昨日も来たけど、今日はこのお店が目当てで!」と、出店情報をチェックして2日連続で足を運んでくださる方もいらっしゃいました。
最終日も勢いは止まらず、11時頃には完売するお店が出て、13時頃にはほとんどの商品が完売。
3日間を通して700名を超える方にご来場いただきました。
お昼を過ぎる頃には、
「もうないの?」
「来るの遅かった〜!」
「またやってほしい!」
という声も。
イベント会場だけではなく商店街全体の人通りも増え、普段とはまた違った賑わいが生まれていました。
その光景を現場で見られたことが、本当に嬉しかったです。
Web・Instagram・チラシ。いろいろな場所からイベントを知ってもらう
今回、Emika Designとして特に力を入れたのが、イベント開催までの情報発信です。
ホームページ、Instagram、チラシ。
どれか一つだけで告知するのではなく、それぞれの媒体の特徴を活かしながら情報を届けていきました。
ホームページでは、イベントの概要だけではなく、3日間それぞれの出店者や販売予定の商品、アクセスなどを詳しく掲載。
「行ってみたい」と思った方が、必要な情報をきちんと確認できる場所をつくりました。

Instagramでは、イベントそのものを知ってもらうところから、出店者紹介、開催直前のお知らせ、当日の様子まで発信。
イベントへの期待感や、日新商店街の雰囲気が伝わることを意識しました。

そして、Webだけでは届かない地域の方への情報発信として、とても大きな役割を果たしてくれたのがチラシです。
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1,100枚のチラシが、すべてなくなりました
今回のパンマルシェでは、約1,100枚のチラシを印刷しました。
周辺地域へのポスティングをはじめ、地域の掲示板に掲示していただいたり、近隣のお店に置いていただいたり、地域の方に配っていただいたり。
日新商店街にも「ご自由にお取りください」と置いていたのですが、補充しても、またなくなる。
最終的には、用意した約1,100枚がすべてなくなりました。
当日、特に印象に残っている光景があります。
ポスティングされたチラシを手に持って来場され、その中の「行きたいパン屋さん」に丸をつけてくださっている方がいたんです。
「あ、このチラシを家で見て、どのお店に行こうか考えて、今日ここまで持ってきてくださったんだ」と思うと、本当に嬉しくなりました。
Webでの情報発信が当たり前になった今でも、地域のイベントでは「手元に残る情報」がこんなにも力を持っている。
今回、改めてそれを実感しました。


「わかりやすい」「雰囲気が伝わる」たくさんの言葉をいただきました
そして今回、来場されたお客様や出店者様、関係者の皆様から、制作物についてたくさんのお声をいただきました。
「出店情報がわかりやすい」
「イベントの雰囲気が伝わってくる」
「言いたいことがちゃんと言語化されている」
「キャッチーなコピーで伝わりやすい」
ホームページ、Instagram、チラシなど、それぞれについて直接こうした言葉をいただけたことが本当にありがたかったです。
普段オンラインで活動しているので、エンドユーザー様の声って、直接届くことがほとんどないんですよね…
私は普段から、デザインは単に「おしゃれに見せるため」のものではないと思っています。
誰に、何を伝えたいのか。
見た人に、次にどう動いてほしいのか。
そこまで考えて、情報を整理し、言葉とデザインにして届ける。
今回のパンマルシェでは、それが実際に「イベントへ足を運ぶ」という行動につながっているところまで見ることができました。
「つくって終わり」ではなく、現場まで見られたからこそ
そして今回は、制作や広報だけでなく、私自身も3日間すべて現場スタッフとして参加しました。
これは私にとって、とても大きな経験でした。
普段ホームページやチラシを制作していても、
「実際にどんな人が見てくれたのか」
「その情報を見て、どんな行動をしてくれたのか」
まで直接見られる機会は、意外と多くありません。
今回は、自分がつくったチラシを手に来てくださる方がいる。
ホームページやInstagramで見たお店を目当てに来てくださる方がいる。
そして、会場でパンを選びながら楽しそうに話している方がいる。
制作したものの“その先”を、目の前で見ることができました。
Webやデザインの仕事って、やっぱり面白い。
そう改めて思わせてもらった3日間でした。


たくさんの方と一緒につくった3日間。本当にありがとうございました
もちろん、この賑わいは広報やデザインだけで生まれたものではありません。
素敵な商品をたくさん用意してくださった出店者の皆様。
チラシの設置や配布などに協力してくださった地域の皆様。
イベントを一緒につくってきた関係者・スタッフの皆様。
そして何より、実際に日新商店街へ足を運んでくださった皆様。
本当にたくさんの方の力が集まって生まれた3日間でした。
その一員として携わらせていただけたことに、心から感謝しています。
そして、自分が暮らしている萱島で、自分が仕事として関わってきたものをきっかけに、こんなにもたくさんの人が集まっている。
その景色を見ることができたことが、個人的にも本当に嬉しかったです。
パンマルシェは大成功。でも、ここからがスタートです
3日間、大盛況で終了した「にっしんパンマルシェ」。
ですが、このイベントはゴールではありません。
日新商店街の新しい取り組みの「キックオフ」です。
10月・11月には、チャレンジショップ「もっと!かやしま」が始まります。
そして、その先にも日新商店街ではさまざまな取り組みを予定しています。
パンマルシェをきっかけに、
「日新商店街ってどこ?」から
「日新商店街、知ってる!」へ。
そして、
「一度行ってみた」から
「また行ってみよう」へ。
そんなふうに少しずつ変わっていったら嬉しいです。
私自身も引き続き、日新商店街のクリエイティブパートナーとして、Web・SNS・デザイン・情報発信など、さまざまな面からこのプロジェクトを支えていきます。
自分が暮らしている萱島が、もっと楽しく、もっと面白い街になるように。
そして、日新商店街から新しい人やお店、挑戦、つながりが生まれていくように。
ここからまた、次の「新しいこと」が始まります。
私もその一員として、これからの日新商店街を一緒につくっていけることを楽しみにしています!





