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【活動実績】大阪国際大学で「Webで読まれる記事の作り方」を講義しました

2026年9月24日、大阪国際大学にて、日新商店街との地域連携プロジェクトの2回目となる講義を行いました。

9月17日のキックオフに続き、今回のテーマは「読まれる記事のつくり方」。
学生さん一人ひとりがこれから日新商店街や萱島、寝屋川について調べ、最終的には一人1記事を制作します。

そこで今回は、

「誰に向けて書く?」
「何をテーマにする?」
「どうやって調べる?」
「どうすればWebで読んでもらえる?」

といった、実際に記事を書き始めるために必要なポイントをお伝えしました。

目次

「文章を書く」前に考えてほしいこと

記事を書くとなると、いきなり本文を書き始めたくなります。
でも、今回最初にお伝えしたのは、その前の部分です。

誰に読んでほしいのか。
その人に何を伝えたいのか。
この記事では何をテーマにするのか。

まずはここを決めることが大切です。

たとえば同じ「萱島」というテーマでも、

大学生に向けて書くのか。
子育て中の家族に向けて書くのか。
初めて萱島を訪れる人に向けて書くのか。

それによって必要な情報も、タイトルも、記事の内容も変わってきます。

これは、私が普段ホームページを制作するときにも大切にしていることです。

「何を書くか」だけではなく、「誰に、何を届けるのか」。
Webで情報を発信するときの基本となる部分からお話ししました。

調べる・体験する・取材する。自分にしか書けない記事へ

今回の記事では、インターネットで調べた情報をまとめるだけではなく、実際に地域へ足を運んでもらうことも大切にしています。

街を歩いてみる。
気になったお店へ行ってみる。
写真を撮る。
必要であれば地域の方に話を聞く。

そこで自分が感じたことや発見したことも、記事に入れてもらいます。

検索すればわかる情報だけではなく、

「実際に行ったからわかったこと」
「自分が面白いと思ったこと」

が入ることで、その人だから書ける記事になります。

取材や写真撮影についての注意点や、記事制作でAIを使う場合の考え方などについてもお伝えしました。

Webで「読まれる記事」にするためのポイントも

せっかく日新商店街の公式ホームページへ掲載するなら、記事をつくるだけではなく、たくさんの方に見つけてもらえるものにしたい。

そこで今回は、Webの記事ならではのポイントについてもお話ししました。

読みたくなるタイトルの考え方。
記事を書く前に構成をつくること。
見出しを使って情報を整理すること。
検索する人がどんな言葉を使うのかを考えること。
すでにWeb上にある情報を調べ、「まだ十分に紹介されていないこと」を探してみること。

SEOについても触れながら、普段私がホームページ制作やブログ運用で考えていることを、学生さんにもわかりやすい形にしてお伝えしました。

一人ひとり、記事の方向性を考えました

講義を聞いて終わりではなく、今回は実際にスマートフォンなどを使って調べながら、

「誰に向けて書くか」
「何について書くか」
「次に何を調べるか」

を学生さん自身に考えてもらいました。

まずは「私はこれについて調べてみようかな」という方向性を仮決定するところまで。

そこから実際に地域へ足を運んだり、調査や取材をしたりしながら、内容を深めてもらいます。

どんな記事が生まれるのか、私も楽しみです。

2日間の講義を終えて

9月17日・24日と、2週にわたって担当させていただいた大学での講義は、今回で一旦終了です。

今後は構成や記事の添削を行なっていく予定です!

今回も、ゼミの教授や日新商店街のオーナーさんをはじめとする関係者の皆様から、講義の内容や進め方について嬉しいお言葉をいただきました。

普段、お客様にはWebやホームページについて説明する機会がたくさんありますが、大学生に向けて「Webで情報を伝えること」を体系立ててお話しするのは、私にとっても初めてに近い経験でした。

大学で講義をさせていただけたこと自体、とても貴重な経験です。

この機会をいただいたこと、そして講義に参加してくださった学生さんや関係者の皆様に、改めて感謝しています。

講義は終了。でも、プロジェクトはここから

2日間の講義は終わりましたが、大阪国際大学と日新商店街のコラボプロジェクトは、ここからが本番です。

今回のゴールは、学生さん一人ひとりが記事を完成させること。
そして日新商店街のホームページへ公開し、その後、アクセスや検索結果などを分析するところまで行います。

まずは学生さんに記事の構成を考えて提出してもらい、内容を確認していきます。

そして10月15日には、私も再び大阪国際大学へ。
学生さんから直接質問を受けながら、記事の構成や内容を一緒に確認・添削する時間を設ける予定です。

その後、完成した記事が提出されたら、私が日新商店街のホームページへ記事を入れ込み、実際に公開していきます。

公開して終わりではなく、その記事がどのくらい読まれたのか、どんな検索から見つけてもらえたのかなども確認していく予定です。

学生さんと一緒に、ホームページを育てていく

普段Emika Designでは、ホームページを制作するだけでなく、公開後もお客様と一緒にホームページを育てていくことを大切にしています。

情報を追加する。
ブログを書く。
事業に合わせてページを増やす。
そして、その結果を見ながらまた改善する。

そんな「Webのかかりつけ担当」としての仕事をしています。

今回のプロジェクトでは、そのホームページを育てる仕事に、学生さんたちにも参加してもらえることになりました。

現在、日新商店街のホームページも、プロジェクトの進行とともに少しずつコンテンツを増やしている途中です。

そこに学生さん一人ひとりの記事が加わったら、私たちだけでつくるホームページとはまた違ったものになるはずです。

「学生さんから見た萱島って、こんな街なんだ」
「そんなところに注目したんだ!」

と、私自身が驚くような記事が出てくるかもしれません。

ホームページは、公開した瞬間が完成ではありません。
公開してからがスタートで、ビジネスのパートナーのように育てていくものです。

いろいろな人の視点や情報が加わることで、地域の魅力が蓄積され、また次の誰かに見つけてもらえる場所になっていく。

今回の取り組みを通して、日新商店街のホームページがどんなふうに育っていくのか。
学生さんたちの記事が完成するのを、楽しみに待ちたいと思います。

私も引き続き、記事制作から公開、その後の分析までサポートしていきます!

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“Webのかかりつけ担当”として、
ひとり経営者様向けのホームページ制作やWebサポートを行っています。

広告代理店・Web制作会社での経験を活かし
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