ブログが続かないときは「一緒に書く時間」をつくる|ブログもくもく会を開催しました

「ブログを書きたい」と思っているのに、日々の仕事やお客様対応を優先しているうちに、気づけば更新が止まっていた。
ひとりで事業をしていると、そんなことも多いのではないでしょうか。
私自身、普段からホームページやブログに関わる仕事をしていて、ブログを書くことも大好きです。
それでも、自分の発信となると、まとまった時間を取れず後回しになってしまうことがあります。
そこで今日は、所属しているオンラインサロンで「ブログもくもく会」を開催しました。
ブログを一気に完成させることを目指すのではなく、それぞれが今進めたい作業を持ち寄り、一緒に手を動かす時間です。
今回は、実際に開催して感じたことと、ブログを無理なく続けるために大切だと思ったことをご紹介します。
ブログもくもく会は、一緒にブログを進める時間です
ブログもくもく会では、約1時間、参加者それぞれが自分のブログに関する作業を進めます。
ブログに関する作業は、記事を書くことだけではありません。
- 記事のネタを考える
- タイトル案を出す
- 記事の構成をつくる
- 下書きをWordPressへ入れる
- 文章を読み直して整える
- アイキャッチ画像をつくる
- 過去の記事を修正する
このように細かく分けてみると、短い時間でも進められることがたくさんあります。
1時間で1記事を完成させるのを目標にするのではなく、「今日はタイトルと構成を決める」「書きかけの記事をWordPressへ入れる」など、今の自分に必要な作業を一つ進めるだけでも、ブログ公開に近づきます。
ブログが続かないのは、やる気がないからではありません
ホームページ制作や公開後の運用サポートをしていると、お客様から「ブログを書いたほうがいいとは分かっているけれど、なかなか書けません」というご相談をよくいただきます。
ブログが止まってしまうのは、発信する気持ちがないからとは限りません。
ひとり経営では、本業、お客様対応、事務作業、集客など、やることがたくさんあります。
締め切りのない自分の発信は、どうしても後回しになりやすいものです。
さらに、ブログは「書く」という一つの作業に見えて、実際にはテーマ決め、情報整理、執筆、画像制作、WordPressへの入稿など、いくつもの工程があります。
「時間ができたら記事を一本書こう」と考えていると、必要な時間が大きく感じられ、なかなか始められません。
だからこそ、やる気に頼るのではなく、先に「ブログに向き合う時間」を予定に入れることが大切だと感じています。
ひとりでは後回しになることも、一緒なら始めやすい
今回のもくもく会では、作業に入る前後に、ホームページの運用やブログのアイキャッチ画像づくりについても情報交換しました。
普段はそれぞれがひとりで考え、判断していることも、同じようにWebやデザインに関わる人と話すことで、「ほかの人はどうしているのだろう」という疑問を共有できます。
ひとりで働いていると、作業そのものだけでなく、判断することにもエネルギーを使います。
少し話せる相手がいるだけで、気持ちが軽くなったり、新しい方法に気づけたりすることがあります。
そして、誰かと一緒に取り組む予定が入っていれば、「この時間はブログを進める」と決めてパソコンに向かえます。
ブログもくもく会のよさは、詳しい人から一方的に正解を教わることだけではありません。
一緒に手を動かし、困ったことや工夫を共有しながら、それぞれのブログを少しずつ前へ進められることにあります。
私自身にとっても、ブログを育てる大切な時間です
今回のもくもく会は、参加してくださる方のためだけではなく、私自身がブログと向き合う時間にもなっています。
私は、ホームページやブログをつくり、少しずつ育てていくことが好きです。
自分の中にある考えや、仕事の中で得た気づきが、文章として形になる。
記事が増えることでホームページの情報が充実し、検索や紹介を通じて、これまで接点のなかった方にも見つけてもらえる。
すぐに大きな変化が出る記事ばかりではありませんが、一つひとつの記事は、未来のお客様へ事業のことを伝えてくれる大切な情報になります。
Emika Designのホームページも、一度つくって終わったものではありません。
ブログや制作実績を追加し、サービスや導線を見直しながら、事業と一緒に育ててきました。
その楽しさを自分だけで持っているのではなく、「ブログを書きたい」「ホームページをもっと活用したい」と思っている方とも共有したい。
そんな思いもあり、ブログもくもく会を続けています。
ブログは、小さな作業に分けると続けやすくなります
ブログを続けたいけれど、まとまった時間が取れないときは、まず作業を小さく分けてみてください。
たとえば、今日はネタを3つ書き出す。
次は、その中から1つ選んでタイトルを考える。
その次に見出しをつくる。
一度に完成させようとせず、15分や30分でできる単位にすると、忙しい中でも取りかかりやすくなります。
そして可能であれば、ブログを書く時間をあらかじめ予定に入れてみるのもおすすめです。
ひとりでは後回しになりそうな場合は、誰かと一緒に取り組む約束をつくるのもよいと思います。
大切なのは、毎回完璧な記事を書くことではなく、止まったままにせず、今できることを一つ進めることです。
作って終わりではなく、発信を続けられるホームページへ
ホームページは、公開して終わりではありません。
事業の変化に合わせてサービスや実績を追加し、お客様が知りたいことをブログで届けながら、少しずつ育てていくことで、事業を支える土台になっていきます。
とはいえ、ひとりで事業をしながら、ホームページの更新やブログまで続けるのは簡単ではありません。
Emika Designでは、ホームページを制作するだけでなく、公開後の記事作成や更新、情報整理、改善についても一緒に考えています。
「ブログを書きたいけれど、何を書けばいいか分からない」
「ホームページをつくったまま、更新が止まっている」
「本業が忙しく、Webまで手が回らない」
そんなときは、今の状況と、これからホームページをどう育てたいかを一緒に整理しましょう!
無理なく続けられる方法を考えながら、必要な人へ事業の魅力を届けるホームページづくりをサポートします。








