ホームページを更新したいのに続かない理由|ひとり経営者は「自分でやる」以外も選んでいい

「ホームページは、作って終わりではなく育てることが大切」
そう分かっていても、実際に更新を続けるのは簡単ではありません。
先日、ひとりで事業をされている方のホームページ相談を受けた際にも、
更新したい気持ちはあるけれど、時間と技術が足りない
というお話がありました。
これは、やる気の問題ではありません。
本業をしながら、慣れないホームページの操作や文章作成まで一人で担おうとすると、更新が止まるのは自然なことです。
ホームページの更新が止まりやすい3つの理由
①本業が優先される
お客様への対応、サービス提供、経理、発信など、ひとり経営者には毎日たくさんの仕事があります。
締め切りが決まっていないホームページ更新は、どうしても後回しになりやすい仕事です。
②操作を思い出すところから始まる
普段からWordPressを触っていないと、「どこから編集するんだっけ」「画像の大きさはこれでいい?」という確認から始まります。
作業そのものは数分でも、調べながら進めると何時間もかかることがあります。
その経験が積み重なると、ホームページを開くこと自体が負担になってしまいます。
③何を更新すべきか判断できない
時間と操作方法が分かっても、どの情報を優先して載せればよいか迷うことがあります。
新しいサービス、お客様の声、実績、ブログ。
候補が多いほど判断に時間がかかり、結局何も更新できないこともあります。
自分で更新できることと、続けられることは別です
ホームページ制作では、お客様自身が文章や写真を変更できるようにすることがよくあります。
それはとても大切なことです。
ただし、「操作できる」と「忙しい中でも継続できる」は同じではありません。
自分で更新できないからといって、ホームページを活用できないわけでもありません。
必要な情報だけ共有し、文章の整理や入稿はWeb担当者へ任せる方法もあります。
例えば、お客様から届いた感想の画面や、Instagramに投稿した内容を共有していただき、こちらでホームページの記事に整えることもできます。
事業者自身は、現場でしか分からない情報や思いを伝える。
Web担当者は、それを読みやすく整理して公開する。
役割を分ければ、更新を止めずに済みます。
「代わりに更新してもらう」を検討している方へ
無理なく続く更新方法を決めましょう
まずは、次の3つを整理してみてください。
- 自分で無理なくできる更新は何か
- 後回しになっている更新は何か
- 外部へ任せたほうが早い作業は何か
すべてを自分で行う必要はありません。
大切なのは、自分で更新することではなく、今の事業に合った情報がホームページへ反映され続けることです。
更新が止まっている場合は、意志を強くする前に、続けられる仕組みを見直してみましょう。
Emika Designでは、ホームページの文章修正、実績やお客様の声の追加、ブログの入稿など、公開後の運用もサポートしています。
更新したいものがたまっている
という段階からでも、お気軽にご相談ください。








