これからWordPressではじめてブログを書いていくという人におすすめのプラグインを紹介します。
「ブロックエディタが使いにくくて困っている」
「編集しにくくて、ブログを書くのが苦痛」
「使いやすくしたいけどやり方がわからない」
そんな方に、おすすめのプラグインが「Classc Editor(クラシックエディタ)」です。
現在、WordPress 5.0 から使用されるようになったブロックエディタ( Gutenberg )という編集画面がデフォルトになっていますが、私がWordPressを触り始めた数年前は、クラシックエディタという編集画面でした。
ブロックエディタの編集画面▼
クラシックエディタはブロックエディタの中で追加することもできますが・・・
こんな感じなので、二つのエディタが入り混じっているのはやはり使いにくい・・・
個人的にはクラシックエディタのほうが正直使いやすいと感じています。
今回は、ブロックエディタをクラシックエディタにする方法をお伝えします。
テーマCocoonを使っている方はプラグインを使わずにクラシックエディタに戻すことができます。
Cocoonの場合はこちらの記事を参考にしてください▼
手順はプラグインをインストールするだけ
手順としては、「Classic Editor」というプラグインをインストールするだけです。
メニュー>プラグイン を開く
「新規追加」をクリックする
画面右上の検索ボックスで「Classic Editor」を検索する
「今すぐインストール」をクリックする
「有効化」をクリックする
完了です!
投稿の編集画面がブロックエディタからクラシックエディタになっていると思います!
このプラグインを導入するだけで、毎回のブログ投稿のストレスがぐっと減ると思います。
ぜひ試してみてくださいね!