日新商店街の活性化プロジェクトに、クリエイティブパートナーとして関わっています

現在、寝屋川市・萱島にある日新商店街の活性化プロジェクトに、クリエイティブパートナーとして関わっています。
ホームページやチラシ、Instagramなどの制作に加えて、企画や情報整理、進行管理など、プロジェクトを前に進めるための部分も一緒に支えています。
今回は、私が日新商店街のプロジェクトに関わることになったきっかけと、この活動に込めている思いをお話しします。
きっかけは、寝屋川市のクリエイター交流会でした
最初のきっかけは、寝屋川市と商工会議所が主催したクリエイター交流会でした。
地域で活動するクリエイターや、寝屋川市の職員の方々とつながる機会があり、その中で「今、萱島に住んでいます」とお話ししました。
すると、日新商店街で新しいプロジェクトが始まることを教えていただきました。
そこからお話を伺うようになり、ご縁が少しずつつながって、プロジェクトに関わらせていただくことになりました。
商店街へ営業に行ったことから始まった仕事ではありません。
何気ない会話をきっかけに、今暮らしているまちでの活動へとつながっていった仕事です。
萱島は、家族と暮らす大切な地域です
萱島は私の出身地ではありませんが、マイホームを建て、今、家族と暮らしている大切な地域です。
日新商店街は、自宅から一番近い商店街でもあります。

普段から暮らしている地域で、自分が続けてきたデザインやWeb制作の仕事を生かせることを、とてもうれしく感じています。
今暮らしている萱島が、もっと住みやすく、子どもたちにとっても楽しいまちになってほしい。
そんな一人の生活者としての思いも持ちながら、日新商店街の皆さんと一緒に取り組んでいます。
制作だけでなく、プロジェクトを前に進める部分も支えています
「クリエイティブパートナー」と聞くと、ロゴやチラシなどのデザインを作る役割を思い浮かべる方が多いかもしれません。
もちろん、ホームページやチラシ、Instagramなど、実際に目に触れる制作物も担当しています。
けれど、地域のプロジェクトでは、制作物を一つずつ作るだけでは、伝えたいことがうまく届かなかったり、関係する方々の認識がそろわなかったりすることもあります。
そのため、現在は次のような部分にも関わっています。
- 誰に、何を、どのように届けるかを考えること
- まだ言葉になっていない構想や情報を整理すること
- ホームページ・Instagram・チラシの内容をつなげること
- 企画や制作の進み方を整理し、次に行うことを分かりやすくすること
商店街のオーナーさんや、支援してくれている寝屋川市 都市一課の方々と話し合いながら、一つずつ整理し、伝わる形にしていく。
デザインすることと、プロジェクトを前に進めること。その両方が、クリエイティブパートナーとしての私の役割だと考えています。


そして、日新商店街のこのプロジェクトは、2026年度大阪府の商店街等モデル創出普及事業の採択を受けることにもなりました。
Web・SNS・紙を、別々に考えない
ホームページ、Instagram、チラシは、それぞれ違う媒体です。
しかし、届けたい相手やプロジェクトの目指す方向がばらばらになってしまうと、日新商店街がどんな場所を目指しているのかが伝わりにくくなります。
だからこそ、一つひとつを別々に作るのではなく、全体のつながりを考えることを大切にしています。
たとえば、地域の方にチラシで新しい取り組みを知っていただき、詳しい情報はホームページで確認してもらう。Instagramでは、イベントの案内だけでなく、準備の様子や関わる方の思いも届けていく。
それぞれの媒体の役割を考えながら、必要な方へ情報が届く土台を整えています。
この考え方は、Emika Designが普段のホームページ制作で大切にしていることとも共通しています。
見た目を整えるだけではなく、「誰に、何を伝え、その先でどう行動してほしいのか」まで一緒に考える。公開して終わりではなく、発信や運用を続けながら育てていく。
地域プロジェクトでも、同じ目線で伴走する姿勢を大切にしています。
日新商店街の新しい取り組みを、これからも記録します
日新商店街のプロジェクトは、現在も進行中です。
これから、企画書やブランドづくり、ロゴ、ホームページ、イベントのチラシなど、このプロジェクトで取り組んでいることを活動記録として一つずつご紹介していきます。
完成したものだけではなく、どのようなことを考え、どのように情報を整理し、形にしていったのか。制作の過程や裏側もお伝えできればと思っています。
日新商店街から、萱島のまちが少しずつおもしろくなっていくように。
デザインすることと、プロジェクトを前に進めることの両方から、これからも伴走していきます。
日新商店街で始まっている新しい取り組みを、一緒に見守っていただけたらうれしいです。
地域プロジェクトのブランドづくりや、ホームページ・SNS・紙媒体を横断した情報発信について相談したい方は、Emika Designへお気軽にお問い合わせください。