せっかくサービスをリリースしたのに
- 誰にも申し込まれない…
- お客様が続かない…
その理由は至ってシンプルかもしれません。

実は今日、私自身も改めてこの視点が大切だと、ハッとさせられたことがあったんです。
今日、交流会で出会った経営者さんとお話する機会がありました。
その中で、Webまわりの”解決したいけど放置している”「小さなお悩みごと」があると教えてもらったんです。
そして、壁打ち相手のような、必要な部分を教えてもらえるような、サービスを求めていらっしゃるということでした。
私は、小規模事業者向けのホームページ制作事業も行っていて、単なる制作をする外部のデザイナーさんではなく、Web担当の位置付けでビジネスをサポートしたいという想いで「Webのかかりつけ担当」の肩書きにしています。

↑これが私の大切にしてるコンセプトです!
Webまわりのお悩みを解決してほしい。
というお声を聞いて、
「これは私の出番ではないか!!」と思ったんです。
私は、ホームページ制作や、運用サポートを行っていますが、もっと細かな動きもお客様は必要とされていたんだな〜と気づきがありました。
つまり、、
自分が提供したいサービス
・・・ではなく
お客様のお悩みからサービスを設計する。
・・・ではなく
お客様のお悩みからサービスを設計する。
この視点が大切だということです。
自分が自分が。。となっていると、お客様に選ばれるサービスは作れません。
お客様が悩んでいることはなにか?
表面的ではなく、
本当に悩んでいることはなにか?
表面的ではなく、
本当に悩んでいることはなにか?
これをお客様に聞くことができればベストです!
商品やサービスを考えるときには、自分ではなく、お客様視点を大切に設計してみてくださいね!
ちなみに、このお客様の声から生まれたサービスはこれです!↓