プロフィールに来てくれた人に、見て欲しい情報をハイライトに入れて設定しておくことで、プロフィールページをホームページのような仕様にしたり、ホームページのような魅せ方をすることができます。
例えば、お店のホームページ(公式サイト)には、
・商品やサービスの紹介
・お店までのアクセス
・料金表
・お店の基本情報(会社概要)
などの情報が書かれていますよね。
Instagramのプロフィールのアイコンと文章だけでは
伝えられる情報が限られていますが、
ハイライトにサービスの基本情報やアクセス、キャンペーンの情報など、ホームページを見てもらわなくても、概要がわかるような作りにしておくと、よりお店のことをわかってもらえるプロフィールページになります。
私の場合は、フリーランスWebデザイナーなので、見てくれる人の中にはデザイン制作を検討してくださる方もいらっしゃいます。
なので、自分のことがわかる
・制作実績
・経歴
・想い
などを入れています。