「曖昧だったイメージを、全部形にしてくれた」ひだまりのわ様|育てるホームページ お客様の声

ホームページが必要なのは分かっている。
でも、何を載せればいいのか、どんなデザインにしたいのか、自分たちの活動をどう伝えればいいのか……。
「こんな感じにしたい」というイメージはあっても、それをうまく言葉にできない方は少なくありません。
今回「育てるホームページ スタートプラン」をご利用いただいたのは、淡路島で地域の居場所づくりに取り組む、NPO法人ひだまりのわ様です。
まずは必要な情報を掲載したホームページを公開し、そこから活動と一緒にホームページも少しずつ育てていく。
そんな「育てるホームページ」という作り方を選んでいただきました。
ホームページ公開後に、制作前のお悩みや実際に制作してみて感じたこと、これからホームページをどう育てていきたいかについて、お話を伺いました。
ホームページを作ろうと思ったきっかけは、「活動をもっと知ってもらいたい」
Q. ホームページ制作前のお悩みや、制作しようと思ったきっかけを教えてください。
支援金や寄付金を集めていくためにも、まずは自分たちの活動を知ってもらいたいと思っていました。
そのために、やっぱりホームページが欲しいなと思ったのがきっかけです。


ひだまりのわ様がホームページを必要とされていた大きな理由のひとつが、活動を知ってもらい、支援や寄付、今後の企業とのつながりにつなげていくことでした。
SNSだけではなく、「私たちはこんな活動をしています」と、きちんと伝えられる自分たちの場所を持つこと。
そこで今回は、すべてのページを最初から作り込むのではなく、まずは活動を知ってもらうために必要な情報を整理し、トップページを中心としたホームページを公開するところからスタートしました。
「おしゃれ」だけじゃなく、「分かりやすい」。過去の制作実績が依頼の決め手に
Emika Designに依頼しようと思った決め手は何でしたか?
Emika Designのホームページを見ていて、今まで作ったホームページもいろいろ掲載されていたので、それを見ました。
そのときに「めっちゃおしゃれ」「分かりやすい」というのがすごくあったので、お願いしました。
ありがとうございます!
Emika Designでは、ホームページを作るときに「見た目がきれい」で終わらないことを大切にしています。
誰に何を伝えたいのか。
ホームページを見た人に、次にどんな行動をしてもらいたいのか。
事業や活動そのものを整理したうえで、情報の見せ方や導線まで含めて考えています。
その部分を過去の制作実績から感じていただけていたことが、とても嬉しかったです。
活動と一緒にホームページも育てられることが、このプランの魅力だった
Q. 今回「育てるホームページ スタートプラン」を選んだ理由を教えてください。
NPO法人で非営利なので、どんどんお金が入ってくるような活動ではありません。
最初からホームページに一気に大きなお金をかけるというよりも、これから活動を育てていくためにお金を使っていきたいという状態でした。
その中で、伴走してもらえるという形がすごく魅力的だなと思いました。
「育てるホームページ スタートプラン」では、最初から何ページもある大きなホームページを完成させることをゴールにしていません。
まずは、今必要な情報を整理してホームページを公開する。
そして公開後、実際の事業や活動に合わせて、
「次はこの情報を載せたい」
「この活動をもっと知ってほしい」
「こんな人に見てもらいたい」
と、一緒に考えながら少しずつホームページを育てていきます。
事業や活動そのものがこれから成長していく段階だからこそ、ホームページも最初から完成形を決めてしまわなくていい。
「事業と一緒にホームページも育てていく」
ひだまりのわ様のお話を聞いていて、改めてこのプランを作った意味を感じました。
「こんな風にしたい」はある。でも、うまく言葉にできない
Q. 実際にホームページ制作が始まって、どうでしたか?
自分の中では「こんな風にしたい」という、ふわっとしたイメージはあったんです。
でも、「具体的にこんなもの」というのは全然なくて。
その曖昧な表現を全部形にしてくれたのが、めっちゃすごいなと思って。めっちゃ感動しました。


このお話は、今回のインタビューの中でも特に印象に残りました。
ホームページを作るとき、
「載せる文章を考えてください」
「どんなデザインにしたいですか?」
「参考サイトを用意してください」
と言われても、困ってしまう方は多いと思います。
そもそも、それを整理すること自体が難しいからです。
ひだまりのわ様も、活動への想いや「こんな雰囲気にしたい」という感覚はしっかり持っていました。
ただ、それをホームページの文章や構成、デザインに落とし込むところまでは、まだ形になっていませんでした。
だからこそ制作前のヒアリングでは、完成形を教えてもらうのではなく、頭の中にあるものを一緒に引き出して、整理することを大切にしました。
「私、こんなことちゃんと言ってないのに。これこれ!って」
Q. デザインや制作についてはいかがでしたか?
本当に「これや、これや!」みたいな感じでした(笑)。
私、こんなことちゃんと言ってないけど、すごい、「これこれ!」みたいなのが出てきたから。
すごいなって。感動しました。
さらに、
「やりたいことを言葉にするのって難しいけど、うまいこと引き出してくれた」
ともお話しいただきました。

今回の制作では、ひだまりのわ様が以前から使用されていたキャラクターやデザインなど、大切にしてきたものも活かしています。
すべてを新しく作り直すのではなく、
「これまで大切にしてきたもの」
「これから目指していきたい方向」
その両方をつなぎながら、ホームページ全体の見せ方を整えていきました。
「自分でもうまく説明できないから、ホームページを頼めるか不安」
そんな方こそ、最初から答えを用意していただく必要はありません。
一緒に話しながら、その人の中にあるものを見つけていくところから、ホームページ制作は始められます。
ホームページを作るだけでなく、「これから自分たちで発信する力」も
Q. 制作を進める中で、特に良かったことや役立ったことはありますか?
活動の写真ですね。
今まではあまり何も考えずに、活動のときにパッパッパッと撮っていました。
でも、「縦型と横型、両方撮っておく」など、写真についていろいろ教えてもらったのが、すごく勉強になりました。
ホームページは、作ってもらって終わりではありません。
特に、ひだまりのわ様のように活動がどんどん増えていく場合、その様子を写真に残したり、ブログやお知らせとして発信したりすることも大切になってきます。
そのため、「この写真を入れてください」とお願いするだけではなく、今後ご自身でも使いやすい写真を残せるように、撮影するときのポイントなどもお伝えしました。
こうした小さな知識も、これからホームページを育てていくための大切な土台になっていきます。
「任せっきりはちょっと嫌」。一緒にできることが嬉しい
ホームページが公開されたら、そこで制作終了。
一般的なホームページ制作では、そんな形も少なくありません。
でも、「育てるホームページ スタートプラン」はここからがもうひとつのスタートです。
Q. これから伴走しながらホームページを育てていくことについて、どう感じていますか?
教えてもらえる方がいいです。
任せっきりというのは、ちょっと嫌で。
いろいろ自分も一緒にできた方がいいし、最終的には自分でちゃんとできるようになったらいいなと思っています。
だから、一緒にできるというのはめっちゃいいなと思いました。

これは、Emika Designが「育てるホームページ」で実現したかったことのひとつでもあります。
全部お任せしたい方には、もちろんこちらで対応することもできます。
でも、
「自分でもブログを書けるようになりたい」
「ちょっとした更新はできるようになりたい」
「ホームページのことを少しずつ理解したい」
という方には、実際に一緒にやりながら覚えていただくこともできます。
「できないから全部お願いする」か「全部自分でやる」かの二択ではありません。
難しいところは頼ってもらいながら、自分でできそうなところは一緒にやってみる。
少しずつ「自分たちでもホームページを使える状態」を目指していくのも、伴走期間の大切な役割だと思っています。
これからの目標は、企業とのつながりをもっと広げていくこと
Q. このホームページを活かして、今後やっていきたいことを教えてください。
企業連携をどんどんしていきたいです。
今は地域の企業さんなどとパートナー契約を結んでいますが、これからもっと広げていって、大きな企業さんともパートナー契約ができたら。
そういう先を見据えて、ホームページも育てていけたらと思っています。
今はまだ、ホームページも最初の形です。
これから活動が増えれば、掲載したい実績も増えていきます。
企業との連携が増えれば、その実績を見た別の企業がひだまりのわ様を知るきっかけになるかもしれません。
支援してくださる方が増えれば、その支援がどんな活動につながったのかを伝えることもできます。
だからこそ、今の事業や活動に合わせて完成させてしまうのではなく、これから目指す未来に合わせてホームページも成長させていく。
ひだまりのわ様とは、これからそんなホームページを一緒につくっていきます。
実際に利用して分かった、改善していきたいところも
今回、モニターとしてご利用いただいているからこそ、「もっとこうだったらよかった」という部分についても率直に伺いました。
その中で出てきたのが、オンラインで画面を共有しながら作業するときの分かりにくさでした。
Zoomの画面共有では、タブを切り替えたときに相手には同じ画面が見えていないことがあり、「自分では見えていると思っていたけれど、実は共有できていなかった」という場面があったそうです。
「直接会って、パソコンを横に並べてできたら早いのにな」と感じることもあったと教えていただきました。

私の地元の事業者様なので、帰省した時に会いに行きたいな!と思っています🤭
一方、普段のLINEでのやり取りについては、
「メールよりLINEの方がやり取りしやすくて嬉しい」
と言っていただけました。
スプレッドシートについても、ご本人は使った経験があるため問題なかったものの、「使ったことがない人には難しいかもしれない」という意見もいただきました。
こうした声も、モニターさんにお願いしているからこそ知ることができた、とても大切な部分です。
Webに慣れている側にとっては当たり前でも、初めての方にとっては分かりにくいことがあります。
今後は、オンラインでのサポート方法も含め、Webが苦手な方でも迷わず進められるサービスに改善していきたいと思います。
ホームページは、完成してからがスタートです
今回、ひだまりのわ様とホームページを制作して、改めて感じたことがあります。
事業も活動も、ずっと同じではありません。
新しいサービスができたり、新しい人とつながったり、お客様の声が増えたり、実績が増えたり。
それなのに、ホームページだけを制作した時点で「完成」にしてしまうと、いつか今の事業とホームページにズレが生まれてしまいます。
だからEmika Designでは、
最初から100点のホームページを完成させるのではなく、まず公開する。
そして、事業と一緒にホームページも育てていく。
そんなホームページの作り方をご提案しています。
「ホームページは欲しい。でも、まだ内容が全部決まっていない」
「何を書けばいいのか、自分ではうまく整理できない」
「作って終わりではなく、公開したあとも相談できる人がいてほしい」
「全部任せるのではなく、自分でも少しずつ使えるようになりたい」
そんな方にこそ、「育てるホームページ スタートプラン」という作り方を知っていただけたら嬉しいです。
まずは、今の事業に必要なホームページを持つところから。
そしてそこから、一緒に育てていきましょう🌱









