楽しくビジネスを回すためのアイディアをお届け中

子どもの急な発熱!フリーランスママの仕事はどうする?慌てないための備えと対応

子どもの急な発熱時に、自宅で仕事の予定を整理するフリーランスママ

「今日に限って、子どもが発熱した。」

フリーランスママなら、一度はこの言葉にドキッとしたことがあるのではないでしょうか?

心配だからそばにいたい。
でも、今日の打ち合わせや納期も頭から離れない。

会社員のように誰かへ仕事を引き継ぐのが難しく、休んだ分がそのまま売上に響くこともあります。

私も2児のママとして仕事をしているので、子育てと仕事は予定どおりにいかないことを前提にしています。
大切なのは、発熱した日に気合いで全部やり切ることではなく、元気な日に「止まっても困りすぎない仕組み」を少しずつ作っておくこと!

この記事では、子どもの急な発熱時に仕事をどう整理するか、そして普段から何を準備しておくと安心かをまとめます👌

目次

まずは「今日やる仕事」を3つに分ける

子どもから呼ばれながらパソコンを開いても、普段と同じ集中力では働けません。
そんな日に、いつものタスクリストを上から順番に片づけようとすると、「何も終わっていない」という焦りが大きくなります💦

まずは仕事を、次の3つに分けてみてください。

  • 今日中に連絡が必要なもの:打ち合わせ、納期、返信期限がある連絡
  • 短時間なら進められるもの:確認、簡単な返信、資料の整理など
  • 明日以降へ移せるもの:急ぎではない制作、発信、改善作業など

ポイントは、「今日中に完成させる仕事」ではなく「今日中に連絡が必要な仕事」を最初に探すことです。
事情と今後の見通しを早めに伝えられれば、お客様も予定を組み直しやすくなります。

お客様への連絡は、短くても早めに

子どもの体調不良をどこまで伝えたらよいか、迷う方もいると思います。
詳しい症状や家庭の事情をすべて説明する必要はありません。

子どもの体調不良への対応のため、本日は通常よりご連絡にお時間をいただく可能性がございます。
○○の確認については、本日17時までに改めてご連絡いたします。
ご迷惑をおかけしますが、どうぞよろしくお願いいたします。

このように、今の状況・相手への影響・次に連絡する時間の3つがあれば十分です。
「いつ連絡が来るかわからない」状態をなくすだけで、お客様の不安は小さくなります。

一方で、守れるかわからない時間を約束するのは避けたいところです。
状況が読めないときは、「明日の午前中までに見通しをご連絡します」のように、まずは次の報告時刻を伝えましょう。

「看病しながらできる仕事」は少なく見積もる

子どもが寝ている間に進めようと思っても、何度も起きたり、受診が必要になったりすることがあります。
普段3時間でできる仕事が、同じ3時間で終わるとは限りません。

発熱した日は、通常の予定の2〜3割ほどしか進まない可能性も含めて考えておくと安心です。
集中力が必要なデザインや文章作成より、メールの下書き、翌週のタスク整理、素材の確認など、途中で止めやすい仕事を選びます。

ただし、子どもの様子を見ながら仕事を続けることを前提にはしません。
体調や年齢によっては、パソコンを閉じて看病に集中することが最優先です。
医療的な判断に迷う場合は、自己判断で仕事を優先せず、医療機関や地域の相談窓口を利用してください。

元気な日に作っておきたい「もしもの仕組み」

1.連絡文のテンプレートを保存する

急いでいるときほど、丁寧な文章を一から考えるのは大変です。
メールやメモアプリに、打ち合わせ変更・納期相談・返信遅延の3種類を保存しておきましょう。
相手の名前と日時を変えるだけなら、数分で連絡できます。

2.案件ごとの状況を一か所にまとめる

「どこまで進んでいたっけ?」を思い出す時間は、忙しい日に大きな負担になります。
案件ごとに、現在地・次にやること・期限・資料の場所を一行ずつ残しておくと、作業を中断しても戻りやすくなります。

特別なツールでなくても、スプレッドシートや手帳で十分です。
大切なのは、自分にしかわからない情報を頭の中だけに置かないことです。

私はNotionで管理してます👌

3.納期に「余白の日」を含める

作業日数が3日なら、納期を3日後にするのではなく、確認や体調不良の可能性を含めて少し長めに設定します。余白はサボるための時間ではなく、サービスの品質と約束を守るための時間です。

毎回ぎりぎりの納期を提示している場合は、見積もり時のスケジュールに予備日を1日加えるところから始めてみてください。

休む判断も、仕事を守るための判断

フリーランスは、自分が休めば仕事が止まります。
だからこそ「少しでも進めなければ」と思いやすい働き方です。
でも、看病と仕事をどちらも100%でやろうとすると、親子ともに疲れ、回復後の仕事まで長く止まってしまうことがあります。

予定変更の連絡をする。
今日やらないことを決める。
パソコンを閉じる。

これらも、事業を続けるための立派な仕事です。

私が大切にしているのは、Webツールや仕事の流れを少しずつ育て、毎日を気合いだけで回さないこと。
ホームページやブログも、私が動けない日にもサービスや考え方を伝えてくれる存在になります。
仕組みは、売上をつくるためだけではなく、自分と家族を守るためにも役立ちます。

今日できる小さな準備

まずは以下の3つだけチェックしてみてください!

  1. 動いている案件を把握するための一覧表
  2. 急に休む日に、必ず連絡する相手
  3. 住んでいる地域の病児保育・子育て支援の案内ページ(必要であれば)

子どもの発熱を完全に予測することはできません。
でも、「起きたらどうするか」は元気な日に決めておけます。

全部を完璧に整えなくても大丈夫です。
ひとつテンプレートを作る、ひとつ相談先を調べる。
その小さな準備が、いざという日の自分を助けてくれます✨

よかったらシェアしてくださいね
  • URLをコピーしました!

Webまわり・デザインのこと、ご相談ください

目次